ロバート・スミスの回答 2010/07
ロバート・スミスの回答 2010/07
先日、PBA選手の使用ボールを入手し、それとおなじ銘柄のボールを購入し、全く同じピンレイアウトでドリルしてみました。(重さが1ポンド軽い事と、ホール径、スパン等の違いにより、バランスホールの径、位置は若干違います)
投げてみると、とてもよく走りリアクションも最高でした。ローリングトラック位置もPBA選手の使用ボールとほぼ同じです。
このドリルレイアウトは自分と相性が良いということでしょうか?
ちなみにドリラーの方には反対されました。ボウリング歴9ヶ月、ボール2個目です。
簡単な答えは『YES』です。
自分に合っている、または好きなレイアウトは他のボールにも試してみるべきです。
900 Globalや他のメーカーのボールを見ると、各ボールで違う個性を持っています、これに1つのレイアウトを適用することにより、レイアウトを複雑に変えなくてもいろいろなレーンで適用できるボールが集まると思います。
私個人は使っているレイアウト(ピンポジション)が3種類あります。
まあ25個以上のボールがあるので当然と言えば当然ですが・・・
5月のコラムでブレークポイントの重要性について解説されていますが、このブレークポイントの使い方についてご教授ください。
1.ブレークポイントを素早く見つけるにはどのようにすれば良いのでしょう。
2.コラム中でブレークポイントをうまく活用したアングルとおっしゃってますが、このアングルの攻め方はどのような練習をすることで身に着くのでしょうか?
初心者の質問で恐縮ですが、ご解説願えましたら光栄に思います。
5月のブログを振り返ってブレイクポイントに関してお話しします。
質問はブレイクポイントの見つけ方、及び角度の調整を行って有効にブレイクポイントを使う方法です。
まずブレイクポイントの見つけ方ですが、『フック』または『ドライ』をレーンで見つけます。まず一番右端(左利きは左端)からボールを投げて曲がりを見ます。この地点から左に調整(スピードやアングル)をしてボールが一番安定するポケットを探します。探す理由はレーン上で一番安定している場所に曲がり(フック)があるからです。
多くのボウラーはレーンの中だけを投げ本当の曲がりやブレイクポイントがどこにあるか知らずに投げていることが多いと感じています。
角度の質問についてですが、アングルはピンアクションを良くするために調整します。私の鉄則としてはまっすぐ投げるときは縦回転を重視し、ボールを大きく曲げるときは横回転(サイドロール)を重視します。
練習の時に投げ方を少し変えてみて実験してみてください。自分でも数々の調整ができることに驚きの発見があると思います。



