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マイケル・フェーガンの月刊ボウリング談義

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ショータの月刊ボウリング談義 2011/03

ショータのUSオープン挑戦:予選3日目 2011/03

今日は予選最終日です。
初日と同じく、オイル引きたてのレーンなので、どこを投げればいいか、何をしたらいけないのかは、わかってるつもりでした。
出だしは201で悪くないスタートでした。

しかし、前日までで-100をしてしまっていたので、今日+100~+150くらい出さないといけない状況でした。
初日は僕たちCシフトが投げる直前にメンテナンスしたのですが、3日目は前日にメンテナンスしたのか、オイルの変化が早すぎです。
1ゲーム目はアウトバースト、2ゲーム目はキャリーダウンがおきていたので、ワールドビーターにかえました。
ですが、手前のオイルもすぐになくなってしまって、手前から転がすと裏までいってしまうし、立ち位置中に一枚入ると抜けてしまって、ウォッシュアウト…。
スペアも、オイルの状態がわかってないまま投げてしまうと、4番ピンミス。
結局またロースコアを出してしまいました。

日本でUSオープンのオイルパターンを引いてもらって練習したときは、10枚外も使えました。
ただ、それはケーゲルで引いた場合であって、USオープンではオーソリティーとゆう機械でオイルを引きます。
日本では会場ごとにオイルを引く機械も変わりますが、PBAでは機械も持ち運びで、全ての会場で同じ機械でオイルを引きます。
よく言うと、来年も同じ会場なので、今年の感じを忘れずに練習すればいいとゆうことです。

3日目の結果は初日より悪く、-52で終了し、今年の結果は-152で184位でした。
本当に悔しい想いで情けなくて仕方ありませんでした。
明日からは準決勝、ラウンドロビンがあるので、自分には何が足りないのか、何が違うのか、何が必要なのかを勉強しに行きたいと思います。

ショータのUSオープン挑戦:予選2日目 2011/03

2日目は朝イチからセンター入りです。
投げるのは昼の12時からなのですが、遅いレーン用にボールを準備していただいているので、それを掘りに来ました。
一応、一番曲がらないボールとして300があるのですが、中間のボールラインナップに不安があったので。
フリーズにするか、バーストにするか。
迷った結果、バーストにしました。
フリーズはレーンの先でゆるやかに曲がってはくれるのですが、やっぱり曲がりすぎるのではないかな?と思ったので。
今はBシフトの選手たちが投げています。けっこう点数が出てるように感じます。
やはり、ビルオニール選手やノームデューク選手はさすがですね。

そして、Bシフトが終わったらすぐ僕たちのCシフトが始まります。
昨日、いきなりの練習ボールスタートがあったので、今日は学習しました。
準備万端です。
僕は投げているときは、よく水を飲みます。
USオープンでは選手のボール置き場のところに、水とフルーツが大量に準備されていて、自由に取ることが出来るのですが…とにかく汚い。ぶどうが床に落ちていても、みんな気にせずに歩いていて踏みまくり。
日本だったら絶対ありえません。だからこの汚さ信じられない!

さらにトミージョーンズ選手がボール置き場に急いで入って行きました。
ボールを取りに行ったのかと思ったんですが、ぶどう1房をかぶりつきながらレーンへと戻って行きました。
周りを見ても、りんごを丸ごとかじっている人が多いです。
投げているときだって、普通にボックス内でお菓子食べながら投げている人もいました。
自由だなぁ…日本だったらめちゃ注意されるでしょう。

練習ボールがスタートしました。
いきなり!!!
ボールがポケットまで全然届かない…。どうしよう?!
確かに、Bシフトの選手たちも4ゲーム目くらいからかなり中へ入って投げている人もいたのですが、これはやばいです。
昨日のクリスバーンズ選手や、遅くなったレーンで点数を出していた選手を思い出しました。
ボールラックの前から投げていました。

普通は男性だと、センターにもよりますが、アプローチの一番後ろくらいに立ってから投げ出します。
アプローチを長く取ることによって、色々プラスなことがありますが、一番簡単なことを例に上げると、ボールのスピードを上げることができます。
ですが、右利きの人で言うと、ボールラックが伸びているセンターではレーンが遅くなればなるほど左側に立ちたいのに、ボールラックがあって立てなくなります。
そうゆう場合は、左側ボールラックギリギリに立って、ボールラックがなくなったとこから更に左に入って投げる人とボールラックの前に立って一歩くらいの感覚で投げる人のどちらかにわかれます。
前者だとスピードの早さは失われませんが、コントロールがかなり難しくなります。後者だとスピードがなくなってしまいます。
僕なんかはスピードがあるほうではないので、前者です。
これ以上スピードを落としてしまったら、ポケットまで届くボールも届かなくなってしまいますから。

その点、クリスバーンズ選手やPBAの選手はスピードの出しかたも素晴らしいんです。
ボールラックの前から投げても、バックスイングが高いこともあるのか、スピードが衰えないんです。
もちろん、ボールラックを避けながら投げるPBA選手もいます。ノームデューク選手やビルオニール選手はそうです。
こちらは、コントロールに自信があるんでしょうね。そうゆうレーンでの対応の仕方をもっと学びたいです。

明らかに、こうしてみようとか漠然とした行動ではなく、経験から、こうゆうレーンになったらこう!と自信を持って投げているように見えました。
とにかく今日はいつものようにボールラックを避けながらなんとか投げるしかありません。
でも、やはり絶対投げミスが許されないこのレーンではコントロールがうまくできない投げ方じゃ、思ったように投げれません…
かなりてんぱって、1ゲーム目144。こうゆうときって、なぜかイージーミスや、スプリットが増えてしまうんですね。
かなりやってしまいました…。

2ゲーム目からは、なんとかコツを掴み、ロースコアは出さなかったのですが、プラスは1度も出ず…。
どうにかなるだろうとゆう気持ちでは絶対に通用しないことがわかりました。
こんなに難しいレーンでは、始めと中間、そして終わりで投げ方を完璧にわけて考える必要があることを学びました。
試合中にどうにかしなきゃ、では間に合わないんです!
こうなったとき、こうできる!と準備が必要なんです。
点数は伸びず、力だけが入って、体も気持ちもすごく疲れた1日でしたが、たくさんのことが学べてよかったです。
これはホントに来て、投げて見なければわかりません。
まだ、終わってないので、わずかな希望ではありますが、望みを捨てずにがんばります。
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