DHCカップ PBAジャパン インビテーショナル2015
DHCカップ PBAジャパン インビテーショナル2015 結果速報
15.01.18 (日)
ダブルス戦決勝・チーム戦決勝・シングルス戦決勝・エキシビションマッチ(TV公開収録) 結果
ダブルス戦決勝・チーム戦決勝・シングルス戦決勝・エキシビションマッチ(TV公開収録) 結果
-
エキシビションマッチ結果 (PDF)
-
ダブルス戦決勝結果 (PDF)
15.01.17 (土) シングルス本戦後半・チーム戦本戦 結果
-
シングルス本戦後半結果 (PDF)
15.01.16 (金) ダブルス本戦・シングルス本戦前半 結果
16日(金)本大会シングルス
メイン種目のシングルス前半、ラウンドロビン形式で16ゲームが行われた。昨年末のPBAワールドチャンピオンシップを制し勢いに乗るマイケル・フェーガンがトップに立ち、母国イギリスに優勝カップを持ち帰りたいスチュアート・ウィリアムズが2位に、JBCの吉田大祐が世界選手権大会ダブルス銀メダルの勢いそのままに13勝3敗の最高勝率で3位につけています。なおDHC専属プロボウラー、秋吉夕紀が記念すべき大会第1号のパーフェクトゲームを達成した。
メイン種目のシングルス前半、ラウンドロビン形式で16ゲームが行われた。昨年末のPBAワールドチャンピオンシップを制し勢いに乗るマイケル・フェーガンがトップに立ち、母国イギリスに優勝カップを持ち帰りたいスチュアート・ウィリアムズが2位に、JBCの吉田大祐が世界選手権大会ダブルス銀メダルの勢いそのままに13勝3敗の最高勝率で3位につけています。なおDHC専属プロボウラー、秋吉夕紀が記念すべき大会第1号のパーフェクトゲームを達成した。
16日(金)本大会ダブルス
いよいよ本大会がスタート。最初の種目は、日米チームそれぞれから1名ずつペアを組んでのダブルス戦。下馬評が高かったウェス・マーロット/土屋佑佳チームが、息もピッタリにトップ通過。上位4チームが最終日に実施される決勝戦に駒を進めた。
いよいよ本大会がスタート。最初の種目は、日米チームそれぞれから1名ずつペアを組んでのダブルス戦。下馬評が高かったウェス・マーロット/土屋佑佳チームが、息もピッタリにトップ通過。上位4チームが最終日に実施される決勝戦に駒を進めた。
15.01.15 (木) 予選結果
本大会への出場権を獲得できる、残り6枚のチケットを巡り、男女104名が激闘を繰り広げた。上位12名で争われた勝ち上がりトーナメントの頂上決戦で、チームJAPANの後輩、和田翔吾を退けてトップ通過を決めたのは、「カリスマレフティー」清水弘子。世界を股に掛けて活躍してきた経験を本大会で活かせるか。
大会情報 Information
主催 | アメリカプロボウラーズ協会(PBA) 株式会社ジャパンボウリングプロモーション(JBP) |
---|---|
公認 | アメリカプロボウラーズ協会(PBA) |
特別協賛 | 株式会社ディーエイチシー |
協力 | 各社 |
協賛 | 各社 |
期間 | 2015年1月14日(水)~ 2015年1月18日(日) |
会場 |
品川プリンスホテルボウリングセンター(プロチャレンジ兼予選大会) 東京ポートボウル(本大会会場) |
賞金 |
賞金総額 23,000,000円 (シングルス戦優勝賞金 5,000,000円) |
オイルパターン | DHC PBA JAPAN INVITATIONAL パターン |
大会招待基準 Tournament invitation criteria
海外選手16名
PBAチームA | ワールドシーリーズオブボウリングVI ポイントランキングにて決定 |
---|---|
PBAチームB | ワールドシーリーズオブボウリングVI ポイントランキングにて決定 |
PBAチームC | ワールドシーリーズオブボウリングVI ポイントランキングにて決定 |
PBAミックス | PBA 推薦選手 3名、KPBA推薦選手1名(予定) |
日本選手16名
PBAリージョナル | ウィメンズ1位(土屋佑佳)、オープン1位~3位 |
---|---|
団体推薦招待 | JBC1名、NBF1名、ABBF1名、スポンサー枠1名 |
予選勝ち上がりA | 予選1位~3位、スポンサー枠1名 |
予選勝ち上がりB | 予選4位~6位、ウィメンズスコーピオン優勝者1名 |
*参加選手は決まり次第発表いたします。
海外選手 チーム分け Team Allocations
PBA Team A
PBA WSOB 1st
Wes Malott
PBA WSOB 5th
Stwart Williams
PBA WSOB 9th
Eddie Van Daniker
PBA Sponsor Invite A
Jason Belmonte
PBA Team B
PBA WSOB 2nd
Mike Fagan
PBA WSOB 6th
Sean Rash
PBA WSOB 10th
Dom Barrett
PBA Sponsor Invite B
Mika Koivuniemi
PBA Team C
PBA WSOB 3rd
Ronnie Russel
PBA WSOB 7th
Scott Norton
PBA WSOB 11th
Patrick Girard
PBA Sponsor Invite C
Chris Barnes
PBA + KPBA Team D
PBA WSOB 4th
Todd Book
PBA WSOB 8th
Shawn Maldonado
PBA WSOB 12th
Liz Johnson
KPBA Sponsor Invite
Cho Young Seon
日本選手 チーム分け Team Allocations
PBAリージョナル
ウィメンズ1位
土屋佑佳
オープン1位
鶴見亮剛
オープン2位
中嶋由美
オープン3位
石嶺尚
*男子リージョナル1位は土屋佑佳選手の為繰り下げ。
団体推薦招待
JBC推薦
吉田大祐
NBF推薦
山崎敬
ABBF推薦
高橋浩一
DHC推薦
亀島愛永
予選勝ち上がり A
予選1位
清水弘子
予選2位
和田翔吾
予選3位
ヤン・ヒョン・ギュ
DHC推薦
秋吉夕紀
予選勝ち上がり B
予選4位
藤村隆史
予選5位
安里秀策
予選6位
内藤真裕実
ウィメンズスコーピオン優勝
浦野実紅
大会フォーマット Tournament format
シングルス戦 | 32G 総当たりラウンドロビン |
---|---|
ダブルス戦 | 3G+4G スカッチダブルスラウンドロビン |
チーム戦 | 8G 4人ベーカーラウンドロビン |
エキシビションマッチ |